神は、私たちの罪を完全に取り除きました

11月24日

「あなたは神と和らいで、平安を得るがよい。そうすれば幸福があなたに来るでしょう」。ヨブ22:21

 人類にとって最も不幸なことは万物の創造者である神様に対して罪をおかしたことです。その結果、心の平安を失いました。因果応報、神様から滅ぼされるのではないかとの恐れが人を捉えて、闇の中に引きずり込むのです。しかし、驚くことに、神様は御子によって、すでに私たちの罪を完全に取り除いてくださいました。何ということでしょう。あとはあなたが主の許しを感謝していただくことです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇92篇

テモテへの第二の手紙3章

神は私達を心に留め、常に顧みてくださる

11月23日

「人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか。人の子は何者なので、これを顧みられるのですか」。詩篇8:4

 神様は全能の力をもって森羅万象を創造なさいます。しかも、ご自分の意のままに何事でも出来る方です。一方、自分を見れば、神様の栄光を曇らせるだけの存在でしかありません。それだのに、神様は私たちを捨てることをなさらず、心に留め、常に顧みてくださる。何という事でしょう。ただ主の限りないご愛の故です。何としても、ご愛に感謝し、応答したいものです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇91篇

テモテへの第二の手紙2章

平安は、イエスの御手に委ねる他なし

11月22日

「わたしは安らかに伏し、また眠ります。主よ、わたしを安らかにおらせてくださるのは、ただあなただけです」。詩篇4:8

 憂いや思い煩いに心が満たされると、眠りが失われます。どのような困難にあろうと、安眠できる平安はどこにあるでしょうか。それはただイエス様の御手に委ねる以外にありません。悩みも困難も、ことごとく主に委ねて、導かれるままに従う覚悟をするなら、主の平安の内に安心を得ることができます。(KE)

病気や事故ではなく、神様が決めるのです

11月21日

「すべての生き物の命、およびすべての人の息は彼(主)の手のうちにある」。ヨブ12:10

 人の生死であれ、その他の息をするものの終りであれ、神様の手に握られています。病気や事故で死ぬのではなく、神様が決定されることです。そこには何者も手を触れることはできません。自分の命は自分のものではなく、神様が預けて下さったものです。託された命を全く生き切ることが果たすべき使命です。(KE)

今日の通読箇所

詩篇89篇

テモテへの第一の手紙6章

神様の約束を信じ、その結果を見ました

11月20日

「すなわち、およそ百歳となって、彼自身のからだが死んだ状態であり、また、サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった」。ローマ4:19

 アブラハムは高齢になり、子を儲ける見込みが全くありません。しかし、神様は彼の子孫を多くすると約束されました。目で見、手で触る現実と、ただ言葉だけの神様の約束と、どちらを信じるか。アブラハムは神様の約束を信じ貫き、その結果を目の当たりに見ることができました。今日も、主はあなたと共にいると約束しておられます。あなたの選択と決断が共にいる主の導きと信じましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇88篇

テモテへの第一の手紙5章

今日のすべてを造り、与えてくださいます

11月19日

「ああ人よ、あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、何者なのか。造られたものが造った者に向かって、『なぜ、わたしをこのように造ったのか』と言うことがあろうか」。ローマ9:20
 
 神様と人との関係は、造り主と造られた者です。この関係は決して変わることはありません。また、これはすべての秩序の土台です。造り主は私たちの今日のすべてを造り、与えてくださいます。今日がどのような一日であろうと、主が造られたもの、感謝して受ける以外にありません。(KE)

今日の通読箇所

詩篇87篇

テモテへの第一の手紙4章

異なった境遇故に、ギクシャクします

11月18日

「娘よ、聞け、かえりみて耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家とを忘れよ」。詩篇45:10

 結婚しようとする者は、それぞれがまったく異なった境遇に生まれ育ちます。それ故に共同で生活しようとすると、ギクシャクします。キリストの花嫁とされた私たちも、それぞれの生まれ育ち、地縁血縁、過去を捨てて、主との絆を強くし、キリストに似た新しい自分にならなければなりません。(KE)

今日の通読箇所

詩篇86篇

テモテへの第一の手紙3章

御手に自分を全く委ねておられたからです

11月17日

「ところがイエス自身は、艫の方でまくらをして、眠っておられた」。マルコ4:38a

 嵐に翻弄される舟のなかで、主は眠っておられました。どうやってこのような平安を得ることができたのでしょうか。それはただ主が父なる神様を信頼して、ご愛の御手に自分を全く委ねておられたからです。主は言われます、「わたしの平安をあなたがたに与える」と。今、あなたは平安ですか。そうでなければ、あなたの心がどこにあるのか、探ってください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇85篇

テモテへの第一の手紙2章

十字架の許しは、取り消す事ができません

11月16日

「だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである」。ローマ8:34

 私たちにとって、これは最高の約束ではないでしょうか。この世にあって、まだ肉の力に負けやすく、失敗だらけです。悔いることの多い日々ですが、主の十字架による許しは、どんな力でも取り消すことができないのです。この恵みを無にしないため、一歩でも主の恵みに応答する歩みをしたいものです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇83篇

テサロニケ人への第二の手紙3章

私たちのゴールには主が待っておられます

11月15日

「しかし、すべて競技する者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである」。第一コリント 9:25

 人生は競技場を走る者のようだと言われます。競技する者は当然ゴールを目指して全力を尽くします。私たちのゴールは永遠の御国です。そこに主が待っておられます。今日の一日もゴールに近づく一走りですから、気を抜かず、先に行く主に倣い、走りましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇83篇

テサロニケ人への第二の手紙3章