11月13日
「わたしは糸一本でも、くつひも一本でも、あなたのものは何も受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように」。創世記14:23
ケダラオメルとの戦いで、アブラムに助けられたソドムの王が、自国の民以外の戦利品はあなたに譲ると申し出た際の、アブラムの返答です。私達も、社会や企業からの恩恵や対価によってではなく、それらを用いて人を養っておられる、主によって生かされている事を忘れずにいましょう。(MK)
今日の通読箇所
11月13日
「わたしは糸一本でも、くつひも一本でも、あなたのものは何も受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように」。創世記14:23
ケダラオメルとの戦いで、アブラムに助けられたソドムの王が、自国の民以外の戦利品はあなたに譲ると申し出た際の、アブラムの返答です。私達も、社会や企業からの恩恵や対価によってではなく、それらを用いて人を養っておられる、主によって生かされている事を忘れずにいましょう。(MK)
今日の通読箇所
11月12日
「人をさばくな。自分がさばかれないためである」。マタイ7:1
清廉潔白、どこを叩いても塵一つでない人はいません。ところが、人は浅はかなもので、他者の失敗を声高に非難するものです。昨今のSNSの世界は激しい非難中傷の応酬です。自分勝手な正義を振りかざして他者を断罪する。真に笑止千万です。なぜなら、結局、同じ非難されるようなことを自分もやっているのです。常に自らを省みて、口を慎みましょう。主はご存じだから。(KE)
今日の通読箇所
11月11日
「すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう」。マタイ6:4b
神様は人の思いをはるかに超えて大いなる方です。だからと言って、大雑把で小さなものには目が届かないと思うなら、大変な間違いです。神様はミクロからマクロまで、細大漏らさず、見て、聞いて、知っておられます。同時に、良きも悪しきも、すべての事に報いてくださいます。人からの報いではなく、主からの報いを期待しましょう。(KE)
今日の通読箇所
11月10日
「イエスは答えて言われた、『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。マタイ4:4
物質的な命を養うにはパンが不可欠です。しかし、それだけで人は生きるのではありません。魂、あるいは心という霊的な力が必要です。それを与えてくれるものは、神様の口から出るみ言葉です。「御言には、あなたがたのたましいを救う力がある」と聖書にあります。朝ごとのみ言葉から力を受け、内なる人を強くしてください。(KE)
今日の通読箇所
11月9日
「また天から声があって言った、『これはわたしの愛する子、わたしの心にかなうものである』」。マタイ3:17
イエス様がヨハネによって、ヨルダン川で洗礼を受けられました。水から上がると、聖霊が鳩のようにくだって、天から声がしました。人が罪をゆるされ、新しく生まれる道筋を見せてくださったのです。今も神様は私たちに同じ聖霊を注ぎ、「わたしの愛する子」と呼んでおられます。(KE)
今日の通読箇所
11月8日
「これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた」。創世記11:9
バベルの塔の建設目的は、民がその場所を離れず、皆で同じ場所に住み続けることでした。人が自分の計画と業によって、自らの人生を設計しようとする時、主が突然それを閉ざされることがあります。しかし想定外の出来事の中に、思いがけない道が開かれるのも、また主の業です。(MK)
今日の通読箇所
11月7日
「主はその香ばしいかおりをかいで、心に言われた、「わたしはもはや二度と人のゆえに地をのろわない。人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。わたしは、このたびしたように、もう二度と、すべての生きたものを滅ぼさない」。創世記8:21
ノアの方舟のクライマックスです。神様は、人が心を入れ替えたから赦すと言ったのではありません。人間を罪から救うため、神様が御自身の計画を変えようと言ってくださったのです。(MK)
今日の通読箇所
11月6日
「それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。創世記3:5
「神のように善悪を知る」と聞くと、まるで良い事の様に思えます。しかし蛇を装った悪魔がもたらしたのは、自分自身の考える善悪を、神のように振るう悪でした。人間が最も警戒すべきものの一つは、自己義認でしょう。自分を義とし、他者を悪とする心の中に、神をも偽とする罪が入り込んでいるのです。(MK)
今日の通読箇所
11月5日
「キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである」。ローマ8:34b
イエス様はすべての人の罪を負い、十字架に命を断たれ、墓に葬られましたが、死の中から甦り、天に戻られました。主は父なる神の右に座して、私たちのために執り成しておられます。だから私たちの祈りを聞き届けていただけるのです。今日も主の執り成しのゆえに生かされていることを感謝しましょう。(KE)
今日の通読箇所
11月4日
「悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい」。ローマ12:21
「負けるが勝」と言われますが、弱虫の逃げ口上に聞こえます。しかし、み言葉はそうではありません。勝敗を決められるのは神様であって、主のなさる裁きは正しくて、大いなる報いが伴っています。自分の義を守ろうとする限り、悪に勝つことができません。(KE)