キリストの霊に生きる時、新しくなります

10月12日

「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である」。第二コリント5:17a

 人は誰しも人生に一度や二度、生まれ変わって新しくなりたいと思う時があります。しかし、今の自分が死んで生き返ったとしても、新しくなることはできません。今の自分をコピーするだけですから。ただ、キリストの霊(聖霊)によって生きる時、その人は新しい人となることができます。あなたもキリストの霊によって新しく造り変えられませんか。(KE)

今日の通読箇所

ヨナ書3章

マタイによる福音書1章

喜ぶことが出来る力が与えられる幸いです

10月11日

「わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる」。ピリピ4:13

 何事でもすることができる、とは頼もしい言葉です。しかしこれは私達が、突然スーパーマンのような無敵の力を手に入れたり、全てを見通す明晰な頭脳が得られる、ということではありません。どんな境遇にあっても、感謝し、喜ぶことが出来る力が与えられる幸いを語っているのです。状況に左右されない強さ、これこそ主が与えて下さる平安です。(MK)

今日の通読箇所

ヨナ書2章

ヨハネの黙示録 22章

主が握り、良き業へと導いて下さいました

10月10日

「そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、確信している」。ピリピ1:6

 秋の夜長、自分自身の人生を振り返ってみると、それぞれの年代の出来事と共に、その時の感情が甦り郷愁を覚えます。過ぎし日の出来事には悲喜交々ありましたが、全てを主が握り、良き業へと導いて下さいました。その業を完成させて下さるお方に、尚一層期待して参りましょう。(MK)

今日の通読箇所

ヨナ書1章

ヨハネの黙示録 21章

何を受けるかは、何を放つかに直結します

10月9日

「あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている」。ピリピ2:15b

ここ数日の月は、本当に美しいものでした。明るく輝くその光は、私達の目に眩しいほどです。しかしこの光は、月自体が放つものではなく、太陽の光を反射したものです。何を受けるかは、何を放つかに直結します。私達もまたキリストの言葉を受け、堅く心に抱くなら、キリストの輝きを放つものとなることができるのです。(MK)

今日の通読箇所

オバデヤ書

ヨハネの黙示録 20章

神は私達を見事に仕立て上げようとします

10月8日

「さあ、わたしたちは主に帰ろう。主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、わたしたちを打たれたが、また包んでくださるからだ」。ホセア6:1

 神様は熟練の教育家です。武骨で見栄えもないありふれた石のような私たちを再教育して、ギリシャ彫刻のような見事な像に仕立て上げようとなさるのです。叩き、削り、磨き、様々なわざを用いて、完成して下さるのです。試練の時こそ、恵のとき、逃げないで、避けないで、正面から受けて立とうではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

アモス書9章

ヨハネの黙示録 19章

社会や家庭の中で神への畏れが消えました

10月7日

「神を敬う人は地に絶え、人のうちに正しい者はない。みな血を流そうと待ち伏せし、おのおの網をもってその兄弟を捕える」。ミカ7:2

 紀元前750年頃に預言者ミカが見た世界と今の世とどれほど違いがあると言えるでしょうか。神様への畏れが消えた今、人の悪がはびこり、暴虐と流血がたえません。それは社会だけでのことではなく、家庭の中にも同じ事態が進行しています。ノアやヨブのごとく、混沌とした世にあっても、神様を畏れ尊ぶなら、どんなに幸いなことでしょうか。(KE)

今日の通読箇所

アモス書8章

ヨハネの黙示録 18章

人生の全ての事は神様の業によるものです

10月6日

「来て、神のみわざを見よ。人の子らにむかってなされることは恐るべきかな」。詩篇66:5

 天地万物、どれ一つ神様のわざに寄らないものはありません。あなたの人生にかかわるすべての事は神様のなさるわざによるものです。自分のこれまでの人生を振り返る時、事の大小を問わず、不思議な事ばかりだと言うほかありません。これから先の人生がどうなるのか誰も知りません。だから、恐れないで神様の愛の御手を信じ、委ねましょう。(KE)

今日の通読箇所

アモス書7章

ヨハネの黙示録 17章

信仰は神様の出動を待つのです

10月5日

「わが魂はもだしてただ神をまつ。わが救は神から来る」。詩篇62:1

 信仰は「待つ」ことです。山や海で遭難したら、救助を待ちます。自分で何とかしようとすると、かえって危険な目に遭います。それと同様に神様の出動を待つのです。自分であれこれ画策すると、予期しない事態に陥ります。神様は時とわざとを備えて、道を開かれます。そのためには忍耐が必要です。(KE)

今日の通読箇所

アモス書6章

ヨハネの黙示録 16章

何度裏切られても赦すようにと命じます

10月4日

「わたしはいつくしみを喜び、犠牲を喜ばない。燔祭よりもむしろ神を知ることを喜ぶ」。ホセア6:6

 預言者ホセアは神様から、身持ちの悪い女性、ゴメルと結婚し、何度裏切られても彼女を赦すようにと命じられます。その不条理こそ、神様が人から受けている背信と、その痛みだと仰るのです。神様はホセアに、御自身の気持ちを共有したいと願われました。今日も私達が、主の御心が知りたいと求める事を、神様は何よりも喜ばれます。(MK)

今日の通読箇所

アモス書5章

ヨハネの黙示録 15章

神様に対して無関心な民が記されています

10月3日

「エフライムよ、どうして、あなたを捨てることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡すことができようか。わたしの心は、わたしのうちに変り、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起っている」。ホセア11:8abe

 この節の前には、深い慈しみをもって民を育まれた神様と、神様に対して無関心な民の姿が記されています。しかしそこに続くのは、怒りによる裁きの言葉ではなく、それでも人を見捨てる事ができない、神様の愛の詩です。(MK)

今日の通読箇所

アモス書4章

ヨハネの黙示録 14章