途方に暮れていたとき、神様が声をかけてくださいました

4月11日

「そこでハガルは自分に語られた主の名を呼んで、『あなたはエル・ロイです』と言った。」創世記16:13a

 主人アブラムの子を宿した女奴隷ハガルは女主人サライにいじめられ、追放されます。彼女は行き所無く、途方に暮れていたとき、神様が声をかけてくださいました。ハガルは主を「エル・ロイ」、「わたしを見ておられる神」と呼びました。今日、あなたが失望と嘆きの中にあるなら、あなたに目を注いでおられる主を信じてください。主はあなたを見ておられる方です。(KE)

神様の恵みを自分の功績にしてはなりません

4月10日

「主よ、栄光をわれらにではなく、われらにではなく、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、ただ、み名にのみ帰してください。」詩篇115:1

 誰でも自分の誉、名誉、名声を求めたいと願います。しかし、神様を畏れるとは全ての恵み、功績、感謝、讃美を主のものであることを確認することです。良いと思うことも、悪いと思うことも、今日までの一切を、神様のいつくしみと真実のゆえであることを信じて、主をほめたたえようではありませんか。決して神様の恵みを自分の功績にしてはなりません。(KE)

今日のわざを神様の手に捧げて待ち望みましょう

4月9日

「あなたのパンを水の上に投げよ、多くの日の後、あなたはそれを得るからである。」伝道11:1

 パンを水の上に投げるなど、何の役に立つかと思います。良い結果が予測できない事をするのは無駄だと思うからです。しかし、神様を信じるとは、神様が私たちの考えられない、想像しえない結果を備えて下さると信じる事です。目先の結果や報いを求めないで、今日のわざを神様の手に捧げて待ち望みましょう。神様は過去現在未来にわたって、ご計画のうちにすべてを導いておられるのです。(KE)

神様は義なる方ですが、同時に愛なる方です

4月8日

「主はあわれみに富み、めぐみふかく、怒ること遅く、いつくしみ豊かでいらせられる。」詩篇103:8

  神様は人を懲らしめ、罰を与える方だと恐れます。確かに、神様は義なる方、聖なる方、全能なる方ですから、不義や罪をないがしろにすることができません。必ず、罰せられます。しかし、同時に愛なる方です。あなたの罪咎を知り尽くして、すでにその怒りをイエス様に負わせて、赦しを与えて下さったのです。主はあなたを愛しておられるのです。(KE)

苦しい時だけ頼られたら憤慨して、勝手すぎると言うでしょう

4月7日

「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう。」詩篇50:15

 「苦しい時の神頼み」と世間でも言います。確かに、人は罪なるもので、自分の都合によって神様を求めます。もし、あなたがそのように扱われたら、憤慨して、相手に勝手すぎると言うでしょう。しかし、神様はそのような身勝手な者に対しても、「わたしを呼べ」とおっしゃいます。苦しみ、悩みにあるときこそ、主を呼び、助けを得なさいと言われます。なんと嬉しいことではないですか。(KE)

人は絶対と口にしますが、神様の目からは滑稽なことです

4月6日

「また、自分の頭をさして誓うな。あなたは髪の毛一すじさえ、白くも黒くもすることができない。」マタイ5:36

 人はときおり「絶対できない」とか、「ぜったい有り得ない、誓ってもいい」などと、何気なく口にします。しかし、神様の目からご覧になると、まことに滑稽なことです。自分の力で何でも出来ると思い上がっているからです。神様こそ絶対者であって、その方のなさるわざに導かれているのがあなたです。自分を低くして、主の御心に委ねてください。(KE)

神様を信頼するとはまさに“心を定める”ことです

4月5日

「神よ、わたしの心は定まりました。わたしの心は定まりました。わたしは歌い、かつほめたたえます。」詩篇57:7

 何事にも、心が定まらない時ほど苦しいことはありません。心が千々に乱れるからです。神様を信頼するとはまさに“心を定める”ことです。いくつもの道が目の前にあるようですが、主が与えようとする道はただ一つです。選んだ道が正しいかどうか、誰も判定することはできませんが、ただ祈って選んだ道が神様によって備えられたものです、とあなたが心を定めるのです。(KE)

神様は善には善を、悪には悪を報われます

4月4日

「見よ、その魂の正しくないものは衰える。しかし義人はその信仰によって生きる。」ハバクク2:4

預言者ハバククは、世にはびこる悪や不正を神様が黙って見逃し、何もしないことに憤りを感じました。それで、神様に向かって「なぜですか」と迫ったのです。やがて、主は彼に答えて、決して放置しているのではない。その裁きは必ず臨むと。今の世の中も同様です。神様は善には善を、悪には悪を報われます。今日も主の報いを信じて、正しく生きようではありませんか。(KE)

人生の終着地は神様の御許です

4月3日

「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。」ヘブル12:2

 人の一生は暗闇、悲しみ、多くの悩み、病と憤りのなかにあると聖書にあります。確かに、何のために生きるのかわからず、力を失うときもあるでしょう。しかし、人生の終着地は神様の御許です。困難と苦しみをとおして、神様を仰ぎつつ、主の深い愛にふれて、感謝・讃美・喜びを輝かせるためです。神様からの恵みを受け、それを証しする使命を全うしましょう。(KE)

有りのままを感謝して受け入れるには、心を整えることです

4月2日

「『主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない』と、主にあがなわれた者は言え。」詩篇107:1,2

 人が感謝するとき、感謝の材料はないかとさがします。願いがかない、事情や境遇がよくなるなどの何かがなければ、感謝できないと思うからです。感謝は主に対して捧げるもの、有りのままの今を感謝して受け入れるには、あなたの心を整えること以外にありません。あなたの心が定まるなら、環境がどうであれ、感謝が溢れてきます。(KE)