流れし種も、何処の岸にか生い立つものを

1月23日

「あなたのパンを水の上に投げよ、多くの日の後、あなたはそれを得るからである」。伝道11:1
 
 水の上にパンを投げるなど、普通に考えれば無駄です。そろばんを弾いて損得を考えると、到底やる価値がないように思えることでも、天国銀行の勘定までマイナスになるとは限りません。『報いを望まで、人に与えよ』という賛美があります。『水の上に落ちて流れし種も、何処の岸にか生い立つものを』。信仰による歩みには、主が報いて下さるという歌です。(MK)

今日の通読箇所

出エジプト16章

使徒行伝15章

神様は苦も楽も、闇も光も創造されます

1月22日

「順境の日には楽しめ。逆境の日には考えよ。神は人に将来どういう事があるかを、知らせないために、彼とこれとを等しく造られたのである」。伝道7:14

 『人生楽ありゃ、苦もあるさ』と歌い出される有名な曲があります。全ての人の人生は、一筋縄ではいきません。神様は苦も楽も、闇も光も創造されます。楽しい時は主に感謝するため、苦しい時は、自分の人生を造るのは私ではなく主であることを思い出すためのものです。(MK)

今日の通読箇所

出エジプト15章

使徒行伝14章

罪の縄目から私たちを解放したのです

1月21日

「あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい」。第一コリント6:20

 私たちは、神様の大切な存在として造られたものでしたが、悪魔の力に囚われ、罪の中で生きる者となったのです。神様はそのような私たちを取り戻すために、御子をこの世に遣わし、身を挺して罪の縄目から私たちを解放して下さったのです。神の子としての身分を回復して下さった大いなる恵みを感謝しましょう。(KE)

今日の通読箇所

出エジプト14章

使徒行伝13章

あなたの求めに答えない事がありますか

1月20日

「ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜らないことがあろうか」。ローマ8:32

 神様が私たちに見せて下さった愛は、到底、言葉で語りつくすことはできません。ご自分の尊いひとり子を罪人(私たち)の身代りとして十字架に処罰されたのです。そのような愛に満ちた方が、あなたの求めに答えない事があるでしょうか。この十字架のご愛から目を離さないように」。(KE)

今日の通読箇所

出エジプト13章

使徒行伝12章

主が共にいることに、心を向けるのです

1月19日

「神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい」。第一ペテロ5:7

 悩みや困難に会う時、人は孤独感に囚われます。自分のことを気にかけてくれるものはいないと。その結果、ますます出口のない袋小路に落ち込むのです。そこから出るには、主が共におられることに心を向けるほかありません。主は今日もあなたを顧みておられます。(KE)

今日の通読箇所

出エジプト12章

使徒行伝11章

これを逃したら救われないと覚悟していた

1月18日

「すると女は言った、『主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます』」。マタイ15:27

 娘の癒しを求めてきた母親に、主は言われます、「子供たちのパンを小犬にやるのはよろしくないと」。しかし、母親はパンくずでも頂きますと、自分を徹底的に低くして主に迫ります。母親はこの時を逃したら、救われないと覚悟していたのです。私たちも、謙遜の限りに心低くして、主を求めましょう」。(KE)

今日の通読箇所

出エジプト11章

使徒行伝10章

神様のなさる業は、些細な事も実に美しい

1月17日

「神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない」。伝道3:11

 ソロモン王は生涯を振り返り、当時は最善と思った自分の手柄がどれも空しいこと。一方で神様のなさる業は、どんなに些細なことも実に美しいと告白します。人が神様の恵みの御業を自分の手柄にしようとする時、感謝が失われ後悔が残ります。(MK)

今日の通読箇所

出エジプト10章

使徒行伝9章

主を見失った業は、空しさしか残さない

1月16日

「そこで、わたしはわが手のなしたすべての事、およびそれをなすに要した労苦を顧みたとき、見よ、皆、空であって、風を捕えるようなものであった。日の下には益となるものはないのである」。伝道2:11
 
 イスラエルの三代目の王として隆盛期を治め、国内外から多くの称賛を集めたソロモン。本人にも賢王の自負があったでしょう。しかし老年期に生涯を振り返り、主を見失った業の全ては、空しさしか残さないと告白しました。(MK)

今日の通読箇所

出エジプト8章

使徒行伝7章

その知恵が新たな悩みを生み堂々巡りです

1月15日

「それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである」。伝道1:18

 生れたばかりの子どもには悩みがありません。しかし成長と共に自我が芽生えると、悩みが生まれます。悩みを解決するために、人はより多くの知恵を得ようとしますが、その知恵が新たな悩みを生み堂々巡りです。 「主を恐れることは知識のはじめ」(箴言)です。自分で全てを知ろうとするのではなく、全てを知っておられる主にお任せする謙遜が肝要です。(MK)

神様は、どんな事も自由になし得る方です

1月14日

「わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしは主である、すべてこれらの事をなす者である」。イザヤ45:7

 神様は人に良きことをなさるのであって、不幸や災いは悪魔の仕業、また人の悪の結果だと多くの人々思っているようです。万物の創造者である神様は、光も暗きも、どんなことも自由になし得る方です。神様の為さる業に欠けるところはありません。万事、御心によるもの。黙して主の業を感謝して受けようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

出エジプト7章

使徒行伝6章