“福音”は知識や学問ではなく、生活です

10月15日
「ただ、あなたがたはキリストの福音にふさわしく生活しなさい」。ピリピ1:27a

 福音とは神の子イエス様が天の位を捨て、人の世に降り、私たちの身代りとなり、十字架に死んで下さったこと。またよみがえった主が今も共にいてくださることです。「福音」は知識や学問で探求するものではなく、「生活」するためです。日々の生活の中で、具体的な出来事を通して、福音を身に付けるとき、新しい人生に変わります。(KE)

今日の通読箇所

詩篇52篇

コリント人への第二の手紙10章

実は主があなたに求めておられるのです

10月14日

「人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい」。エペソ6:7

 他人から頼まれて事をするとき、「主に仕えるように」と言われます。そもそも、私たちは主によって買い取られた者です。もはや自分のものではありません。人から頼まれたことでも、実は主があなたに求めておられるのです。これは信仰の要石です。何をするにも、主のためにしていることを忘れないでください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇51篇

コリント人への第二の手紙9章

感情に任せて憤る時は、悪魔の入る時です

10月13日

「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようではあってはならない。また悪魔に機会を与えてはいけない」。エペソ4:26-27

 人は感情を持つものですから、喜怒哀楽は日常のことです。だから、感情に任せて憤ることがあるのは当然でしょうが、同時にそれは悪魔の入り込む時でもあります。いつまでも自己正義を貫こうとするとき、気が付かないうちにサンの虜になって、大切な自分を失います。(KE)

今日の通読箇所

詩篇50篇

コリント人への第二の手紙8章

自分自身で主の言葉を素直に信じる事です

10月12日

「したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである」。ローマ10:17

 イエス様を信じるきっかけは人様々ですが、それによって救いを確信するには至りません。何よりも、自分自身で主の言葉を素直に信じることです。世間には信仰に関するいろいろな本やSNSなどが流通していますが、キリストの言葉である聖書から直接聞くことが大切です。人は聞くものによって心が容易く影響されるからです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇49篇

コリント人への第二の手紙7章

心に潤いのない荒野が広がっています

10月11日

「キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい」。コロサイ3:16a

 今の世は様々なコミニュケーションツールが豊富で、多くの人々はそれに対応するためますます忙しくなっています。そのため、静かに、落ち着いて、自らの心を思いめぐらすことが無くなったようです。その結果、索漠とした潤いのない荒野が広がっています。このような時だからこそ、御言葉を豊かに宿らせてください。清水が湧いてきます。(KE)

今日の通読箇所

詩篇48篇

コリント人への第二の手紙6章

勿論神様はあなたの事も知っておられます

10月10日

「五羽のすずめは二アサリオンで売られているではないか。しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいない」。ルカ12:6

 神様は広大無辺な方です。一方、私たちは地のチリのように小さく儚い存在。神様の目に留まらないものに思われます。しかし、神様は万物の創造者、どんなに小さな存在をも決して忘れません。勿論、あなたのこともしっかり見て、知っておられます。今日も、この方によって持ち運ばれているのです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇47篇

コリント人への第二の手紙5章

主の足跡に倣うようにと願っておられます

10月9日

「それは、わたし自身の考えでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み旨を求めているからである」。ヨハネ5:30d

 これはイエス様が語った言葉で、この世に在りし日々、いかに生きたかの証しです。私たちは自分の夢を求めたり、自己実現のために生きようとします。しかし、主はご自分の足跡に倣うようにと願っておられます。自分の身勝手な歩みではなく、神様のみ旨を求め、それに従う者となってください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇46篇

コリント人への第二の手紙4章

人はいかに自分が有能であるか宣伝します

10月8日

「おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。ルカ18:14b

 衆議院の総選挙を控えて、世間は騒がしくなってきます。選挙では、奇妙なことに候補者の誰もがいかに有能で秀でたものであるか、ある事ない事を含めて自己宣伝します。時に、聞いているだけで、恥ずかしくなります。しかし、これがまさに人の世の姿でしょう。神様がご覧になると、何を思われるでしょうか。(KE)

今日の通読箇所

詩篇45篇

コリント人への第二の手紙3章

神はあなただけの使命を与えておられます

10月7日

「塩は良いものだ。しかし、塩もききめがなくなったら、何によって塩味が取りもどされようか」。ルカ14:34

 塩はどんな料理にでも不可欠な調味料です。これに代わるものはありません。もし、塩がその役割を果たさなくなったら、他の用途に転用することもできません。まさに無用のものとなります。神様はあなたでなければならない使命を与えておられます。それが何であるか自覚していませんが、神様があなたを用いておられるのです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇44篇

コリント人への第二の手紙2章

真の命に必要なのは、神が与える霊です

10月6日

「たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。ルカ12:15b

 多くの人は、生きるために生活必需品と言われる物を沢山備えておくことだと思っています。しかし、真のいのちに必要なものは物資ではなく、神様から与えられる霊、聖霊に満たされることです。それは神の言葉によって注がれるものです。常に、御言葉を心で繰り返しかみしめて、従うとき、真の命に満たされます。(KE)

今日の通読箇所

詩篇43篇

コリント人への第二の手紙1章