アブラハムは、信じ続けたのです

1月29日

「すなわち、およそ百歳となって、彼自身のからだが死んだ状態であり、また、サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった」。ローマ4:19

 アブラハムは信仰の父と言われるほど、信仰深い人でした。彼は神様の約束、彼の子孫を多くするとの約束を信じましたが、現実の状況は到底見込めないものでした。しかし、彼はそれに惑わされず、信じ続けたのです。不可能な現実を見ていながら、信じ続ける。これこそ信仰の醍醐味です。見えるところ、聞くところをしっかりと見聞きしながらも、その信仰は不変です。これこそ、信仰の人たる所以です。(KE)

今日の通読箇所

箴言8章

マタイによる福音書5章

悩みの中で主を呼べば、必ず答えます

1月28日

「彼らはその悩みのうちに主に呼ばわったので、主は彼らをその悩みから救い、そのみ言葉をつかわして、彼らをいやし、彼らを滅びから助け出された」。詩篇107:19-20

 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と世間でも言われますが、苦しい時の神頼みになりやすい私たちです。しかし、神様はその事もご存じで、悩みのなかで主を呼べば必ず答えてくださいます。さらに、み言葉によって慰め、励ましてくださいます。悩みに会うことはつらくはありますが、主に近づく絶好の機会です。(KE)

今日の通読箇所

箴言7章

マタイによる福音書4章

狭き門は、永遠の命を獲得することです

1月27日

「狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い」。マタイ7:13

 時、恰も入学試験のシーズンです。最近こそ、志願者の倍率は緩やかで、以前のような受験地獄とはいわれません。それでも、難関大学と言われるところは相変わらず狭き門のようです。しかし、ここで言われているのは、永遠の命を獲得することです。この世にあって、世に流されず、情欲に捕らわれず、イエス様の救いを全うするのは狭い門です。だから、互いに励まし合いつつ、命に至る狭い道を歩きぬこうではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

箴言6章

マタイによる福音書3章

日々の営みが主の恵だと信じれば幸いです

1月26日

「さあ、われらは拝み、ひれ伏し、われらの造り主、主のみ前にひざまずこう。主はわれらの神であり、われらはその牧の民、そのみ手の羊である」。詩篇95:6-7

 今年もはやひと月が瞬く間に過ぎようとしています。この短い間にも、思いがけないことがあったことでしょう。日々の営みを顧みて、万事が主の恵であったと信じることができれば、どんなにか幸いだと思います。なぜ、どうしてか、わからない事に出会うとも、我らは主の民、牧の羊です。その事を告白する礼拝を御前に捧げましょう。(KE)

今日の通読箇所

箴言5章

マタイによる福音書2章

静まり、神を信じなければなりません

1月25日

「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。詩篇46:10

 思いがけない突発的なことが起こると、私たちはうろたえ、走り回り、何とかしなければと焦ります。しかし、それでは事が解決しません。まず「静まって」と言われます。その事の背後に神様が居られることを信じなければなりません。穏やかに寄り頼んで待ち望むとき、全能の主は現れてくださいます。主はご自分の崇められることを願っておられます。(KE)

今日の通読箇所

箴言4章

マタイによる福音書1章

主の眼差しを感じる事ほど、安心はない

1月24日

「見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある」。詩篇33:18

 神様を尊び、畏れ敬う人に主は目を向けてくださいます。主の眼差しを感じることができれば、これほど安心なことはありません。常に見張ってもらえるのです。そればかりか、主の目はご愛を望む者にも注がれます。主のご愛は不安や怒り、苛立ち、失望などを取り去り、のどかな春の日差しのように、心を温め、柔らかな羽毛に包まれます。(KE)

今日の通読箇所

箴言3章

ヨハネの黙示録 22章

居直って、自分の好きを選ぶ方が賢明です

1月23日

「だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である」。マタイ7:12

 他人の好きなものとか、嫌いなものを知ることはなかなか難しいことです。贈り物をするとき、あれこれ考えて迷ったあげく、どうしてこんなものを選んだのかとがっかりします。であるなら、相手の思いを忖度するより、居直って自分のしてほしいもの、好きなものを選ぶ方が賢明です。またお互いすっきりするのではないでしょうか。(KE)

今日の通読箇所

箴言2章

ヨハネの黙示録 21章

神様は、今もその御業を進めておられます

1月22日

「全地は主を恐れ、世に住むすべての者は主を恐れかしこめ。主が仰せられると、そのようになり、命じられると、堅く立ったからである」。詩篇33:8-9

 森羅万象、全地万物を造られた神様は、今もなおその御業を進めておられます。今日も私たちに生きる命を与え、生きるのに必要なものを備えておられます。人間の知恵や知識が増え増そうとも神様を越えることなどできません。人は神様を畏れ、尊び、敬うのでなければ、滅びるほかありません。主の御心がなされますように、み手に委ねましょう。(KE)

今日の通読箇所

箴言1章

ヨハネの黙示録 20章

身を任せた羊は、牧羊者の意のままです

1月21日

「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます」。詩篇23:4

 わたしたちはイエス様に養われる牧場の羊です。牧羊者に身を任せた羊は、生きるのも、死ぬのも、牧羊者の意のままです。イエス様の愛を信じて、命をこの方に委ね切って、導かれるまま、どのような事態や境遇に置かれても、主に従って行きましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇150篇

ヨハネの黙示録 19章

仕える方はだだ一人、主だけです

1月20日

「あなたはわがしもべだから、わたしはあなたを造った、あなたはわがしもべだ、イスラエルよ、わたしはあなたを忘れない」。イザヤ44:21bc

 神様が多くの者の中から、選び、主の救いを与えてくださいました。その目的は、私たちを主のしもべとして用いてくださるためです。当然、しもべですから、仕える方はだだ一人、主だけです。今日も主のしもべとなりきって、忠実に仕えましょう。主はご自分のしもべを決して忘れません。(KE)

今日の通読箇所

詩篇149篇

ヨハネの黙示録 18章