6月6日
「女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことがあっても、わたしは、あなたを忘れることはない。」イザヤ49:15
昨今のニュースによると、親が自分の子を虐待する事件が頻発しています。親が子を愛するのは自然なことではなくなりつつありますが、神様は子である私たちを決して忘れません。また、酷い虐待をするような方でもありません。私たちを訓練するために試練を与えられますが、それは愛によるものです。怒りや憎しみによるのではありません。(KE)