4月9日
「しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。」イザヤ40:31
この言葉の前段には、「年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる」とあります。どんなに健康な人であっても、弱り疲れます。どうしても休むときが必要です。体を休ませるばかりではなく、心を休息させることが不可欠です。そのためには世の煩いから離れて、神様に心を向け、御霊に満たされるために静まる時が必要です。(KE)
4月9日
「しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。」イザヤ40:31
この言葉の前段には、「年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる」とあります。どんなに健康な人であっても、弱り疲れます。どうしても休むときが必要です。体を休ませるばかりではなく、心を休息させることが不可欠です。そのためには世の煩いから離れて、神様に心を向け、御霊に満たされるために静まる時が必要です。(KE)
4月8日
「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。」詩篇126:5-6
労苦する者がその報いを受けるのは当然のことですが、現実はそのようになりません。ことに昨今の社会では、報われないことの多く、不公平、不公正がはびこっています。しかし、神様は真実な方です。決して涙を流し労苦する者を見過ごしになさいません。喜びの声をあげて、主を褒め称える者としてくださいます。神様を信じて、その報いを大いに期待して、力を尽くしましょう。(KE)