彼らを選ばれた神様は私達をも選びました

12月12日

「エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である」。イザヤ11:1.2

 キリスト誕生の預言です。エッサイはダビデ王の父親ですが、マタイ書の系図によれば、救い主の誕生に相応しい汚れ無き一族、と言う訳ではありません。彼らを選ばれた神様は私達をも選び、キリストの血に与る兄弟姉妹として、神の家族として下さいます。(MK)

今日の通読箇所

創世記24章

ルカによる福音書18章

神様は随分と熱血漢です

12月11日

「そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、ダビデの位に座して、その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもってこれを立て、これを保たれる。万軍の主の熱心がこれをなされるのである」。イザヤ9:7
 
 身勝手な息子を赦して出迎える父親。99匹の羊を置き去りにして、迷子の1匹を捜し回る羊飼い。これらは神様をたとえた聖書の物語であり、何れも随分と熱血漢です。この神様の熱心によって、人は救われるのです。(MK)

今日の通読箇所

創世記23章

ルカによる福音書17章

主の声に従っているならキリストの僕です

12月10日

「あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである」。ローマ6:16bc

 今、あなたはだれの声に従っていますか。主の声に従っているなら、あなたはキリストの僕です。我儘な自我の声に従っているなら、キリストの僕ではありません。従う者を慎重に吟味してください。間違えると、大やけどをします。ご用心!(KE)

今日の通読箇所

創世記22章

ルカによる福音書16章

神様は厳しい方と思うなら、そうなります

12月9日

「神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる」。ローマ2:6

 活ける神は公平に裁き、報われる方です。あなたは神様をどのような方と思いますか。神様はあなたが思う通りに変わります。厳しい過酷な方と思われるなら、そのようになられます。また、愛に満ちた、恵み豊かな方、自分は神様に格別愛されていると信じるなら、そのように接してくださいます。主は変幻自在、あなたの信じた通りに、ご自分を現してくださいます。(KE)

今日の通読箇所

創世記21章

ルカによる福音書15章

愛している故、惜しんでくださいました

12月8日

「わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、あなたの罪を霧のように消した」。イザヤ44:22a

 私たちは罪を犯したため、神様の恵みを受けることができなくなりました。その結果、争い、戦い、憎しみ、等々、悪の霊が人の心を支配するようになったのです。しかし、神様は私たちを愛している故、滅ぼすことを惜しんでくださいました。その結果、愛する御子を世にくだし、罪人の身代りとなし、十字架に処分してくださった。これほどの完璧な救いは他にありません。あなたもその一人です。感謝!(KE)

今日の通読箇所

創世記20章

ルカによる福音書14章

苦境の中で悔い改めて父のもとに帰ります

12月7日

「そこで立って、父のところへ出かけた。まだ遠く離れていたのに、父は彼をみとめ、哀れに思って走り寄り、その首をだいて接吻した」。ルカ15:20

もらうべき遺産をもって家を出た息子が、遊興宴楽に使い果たして、どん底生活に落ちてしまいます。苦境の中で、悔い改めて父のもとに帰ります。父なる神様と私たちの関係を譬えたものです。神様を忘れ、自分の利己心や感情のおもむくままに生きる私たちは、この息子のように悔い改めて、神様の許に帰らなければ命を失います。神様は愛に満ちたかたです。(KE)

今日の通読箇所

創世記19章

ルカによる福音書13章

神様は、理解し難い事をイザヤに命じます

12月6日

「わたしはまた主の言われる声を聞いた、「わたしはだれをつかわそうか。だれがわれわれのために行くだろうか」。その時わたしは言った、「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。イザヤ6:8

主の臨在に触れて感動したイザヤは、自分を用いてくださいと願い出ます。すると神様は、悟らず悔い改めず、心を頑なにするよう民に語れと、理解し難い事をイザヤに命じます。主の遠大なご計画に従うには、御霊の力が不可欠です。(MK)

今日の通読箇所

創世記18章

ルカによる福音書12章

人は、創造主を超えることはできません

12月5日

「あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか」。イザヤ2:22

古から「寄らば大樹の陰」と、人は安心を求めて、より力のある存在を探します。しかしどんなに能力豊かな人でも、創造主を超えることはできません。「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。」と創世記にあります。真に頼るべきお方は、力の源なる神様です。(MK)

今日の通読箇所

創世記17章

ルカによる福音書11章

後悔しつつも罪を繰り返してしまいます

12月4日

「主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ」。イザヤ1:18

 人は誰も清廉潔白、聖人君子ではありません。罪を犯し、それを後悔しつつもまた繰り返してしまう存在です。そんな私達のために、神様は御子イエス様をこの世に送ってくださいました。クリスマスカラーの赤は、罪の赦しのため、主が十字架で流された血潮の色です。(MK)

今日の通読箇所

創世記16章

ルカによる福音書10章

主の愛に満ちた想いは測り知れません

12月3日

「岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔をみせなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい」。雅歌2:14

 これは花婿なるイエス様が、花嫁なるあなたに呼びかけている愛の賛歌です。主が私たちに対して抱いて下さる愛に満ちた想いは測り知ることができません。何を恐れて主のみ前に出ようとしないのでしょうか。主はあなたの祈りの声、さんびの声を聴きたいと切に願っておられるのです。(KE)

今日の通読箇所

創世記15章

ルカによる福音書9章