僅かな期間しかない地上の生活で、必要なものは何でしょうか

12月15日

「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。」第一テモテ6:7-8

 文字通り、裸で生まれて、裸で去って行くのが人の一生です。僅かな期間しかない地上の生活で、必要なものは何でしょうか。労苦して、多くのものを積み蓄えるだけに終わります。生きるとは何であるか、よく考えようではありませんか。あなたの貴重な一生が無駄と徒労に終わらないために。(KE)

今日もイエス様は共に歩いていて下さいます

12月13日

「彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿が見えなくなった。」ルカ24:31

 エマオという村に向かっていた二人の弟子達と、甦られたイエス様が一緒に歩いて行かれました。しかし、彼らにはそれが主であるとは分からなかったのです。心の目が閉ざされていたからです。苦しみ、悲しみ、悩み、様々な問題の中にあるあなたと、今日もイエス様は共に歩いていて下さいます。目の前の現実ばかりに、心を奪われないで、見えない主を見て下さい。(KE)

必ず、朽ち果てて消えていきますが、それで全てが終わるわけではありません

12月13日

「わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。」第二コリント5:1

 「幕屋」とは仮設の住まいに過ぎません。これは取り壊されるものです。そのように、私達の肉体、生活は一時の仮住まいです。やがて、必ず、朽ち果てて消えていきますが、それで全てが終わるわけではありません。「永遠の家」に移るのです。この事を確信して、大胆に生きようではありませんか。(KE)

人は必要とされることが大切です

12月12日

「『主がお入り用なのです』と答えた。」ルカ19:34

 イエス様は繋がれていたロバをつれてくるようにと、弟子達に命じました。主が用いるために必要だったからです。ロバは運搬や労役に使われる以外に役にたたない動物ですが、イエス様が必要として下さったのです。人は必要とされることが大切です。自分は役に立たない、必要がないものと思いこんでいませんか。今日も、主はあなたを必要としておられます。イエス様と共に生きるように招かれているのです。(KE)

「すること」と「しない」ことを選択できる状態が自由なのです

12月11日

「すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。」第一コリント6:12

 自分の思い通りにすることが「自由」というものではありません。自らの意志と決断で「すること」と「しない」ことを選択できる状態が自由なのです。このような自由な生き方を可能にしてくれるのが、神様を信じて生きる生き方です。あなたにはこのような自由がありますか。(KE)

心が弱るとき、その力をどこから得るのでしょうか

12月10日

「しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。」イザヤ40:31

 人の力には限りがあり、元気だといっても、疲れてきます。肉体的な疲れは休養すれば取れるでしょうが、心が弱るとき、その力をどこから得るのでしょうか。気力を失い、やる気をなくすとき、静かに主に祈り、みことばをかみしめ、主の恵みを数えて感謝して下さい。潮が満ちるように、力が湧いてきます。(KE)

信じて、求めようではありませんか

12月9日

「天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。」マタイ7:11

 最近はそうでない人がいるようですが、親は子供が求めるものをなんとかして与えようと思うものです。まして、ご自分のひとり子すら、あなたの罪の購いとして与えて下さった神様は、あなたが求めるものを下さらないことはありません。信じて、求めようではありませんか。与えられないとすれば、まだ必要ではないからです。また、その時ではないからです。(KE)

神様を畏れる生き方は、ありのままで生きることです

12月8日

「わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、暗きを光とし、光を暗しとし、苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。」イザヤ5:20

 昨今の世情を見るとき、みことばのように、偽りに覆われています。原発を安全といい、口先だけで誤魔化してしまう。その結果は「わざわい」です。神様を畏れる生き方は、何も足さず引かず、裸になってありのままで生きることです。悪を悪とし、善を善とすることを努めようではありませんか。神様はすべての事について必ず裁かれます。(KE)

あなたの尊さは神のかたちに造られている事にあります

12月7日

「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。」創世記1:27

 世間でも“親に似ぬ子は鬼の子”などと言って、子は親に似るものとされています。神様のかたちにつくられた私たちの親は神様であり、神の家族なのです。しかも、あなたの尊さは神のかたちに造られている事にあります。有能・無能にかかわらず、尊く大切にされている自分であることを確信してください。私たちは神様にとってかけがえのない存在なのです。(KE)

神様を信じて生きるとは、全く新しい規範に自分を従わせることです

12月6日

「自分によくしてくれる者によくしたとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でさえ、それくらいの事はしている。」ルカ6:33

 人の行動基準は、自分に都合の良いことが何であるかに左右されます。つまりは自己本位です。ただ、そこにとどまっている限り、自分を変える新しい生き方は出来ません。神様を信じて生きるとは、これまでの心の枠を壊して、全く新しい規範に自分を従わせることです。神様を信じて、あなたも、自分の生き方を劇的に変えてみませんか。(KE)