謙虚になって、神様の恵みと慈愛を深く覚え、感謝したいものです

12月31日

「わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。」詩篇103:2

 今年も今日で終わります。一年を振り返ると、よくまあ生きてきたものだと感慨を覚えます。まるで遙かな山々を越えてきた旅人のごとく。謙虚になって、神様の恵みと慈愛を深く覚え、感謝したいものです。また迎える一年の旅路、「わが助けは、天と地を造られた主から来る」と堅く信じて、人生の終わりを目ざして共に進もうではありませんか。主の祝福を祈ります。(KE)

神様はあなたを今よりももっとよいものにしたいと願っています

12月30日

「あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。」第一コリント10:13

 試練や患難の無い人生を願いますが、無ければあなたが成長することも、変化することもないでしょう。神様はあなたを今よりももっとよいものにしたいと願っています。子供の成長を願わない親は居ないと同様に。主は愛なる方ですから、あなたに最善の道を備えられます。信じて忍耐しましょう。(KE)

ただ幹につながって送られてくる樹液によって実るのです

12月29日

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。」 ヨハネ15:5

 神様は農夫、イエス様はぶどうの木、あなたはその枝です。枝は木の幹から離れて生きることはできません。また実を結ぶのが枝の役割。しかし、枝は自分で実を造るのではなく、ただ幹につながって送られてくる樹液によって実るのです。主につながって聖言と主の力を受けて実を豊か結ぶものとなりましょう。(KE)

自分の分を知り、それを大切に守ることは他者の領域を尊ぶことにもなります

12月28日

「思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。」ローマ12:3

 自分の「分」を知ることは神様を畏れることです。人それぞれに与えられた使命、役割、責任などがあります。自分の分を知り、それを大切に守ることは他者の領域を尊ぶことにもなります。神様に与えられたあなたの「分」には貴賤上下の区別はありません。誇りを持って、慎み深く、自らの「分」をわきまえ、それを果たしましょう。(KE)

あなたにとって弱点と思われることはなんでしょうか

12月27日

「ところが、主が言われた、『わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる』」第二コリント12:9

 欠けたところがあること、弱いことはマイナスだと思っています。しかし、神様はその弱さのゆえにあなたを必要としているのです。弱さを通して、不足を通して、神様が力と不思議をなそうとしておられます。あなたにとって弱点と思われることはなんでしょうか。そこにキリストの力が宿るように、主の手に自分を委ねてください。(KE)

過ぎてきた一週間の旅路を感謝し、主を讃美することから始めましょう

12月26日

「全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ。」詩篇100:1-2

新しい一週間の旅路が始まります。まず、全てに先だって、神様のみ前に出て、過ぎてきた旅路を感謝し、主を讃美することから始めましょう。そうするならばこの新しい旅路に必ず祝福と恵みが注がれます。どのような日々が備えられるか分かりませんが、何があっても動かされず、神様を信頼し続ける事が出来ます。神様の祝福を受けることこそ幸いな生涯です。(KE)

救い主のしるしはただ「飼葉おけ」の幼な子です

12月25日

「あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである。」ルカ2:12

 クリスマスおめでとうございます。救い主のしるしは菊の紋章でもなければ、印籠の紋所でもなく、ただ「飼葉おけ」の幼な子です。神の位を捨てて、人の世に降ってくださったイエス様の謙遜、人の罪の贖いとしての生涯の始まりです。あなたをキリストに重ね合わせてください。それがクリスマスです。(KE)

あなたは今何にこだわって悩んでいますか

12月24日

「目を高くあげて、だれが、これらのものを創造したかを見よ。」イザヤ40:26

「重箱の隅をつつく」という言葉があります。小さな事、つまらない事にこだわって、大局を見失うことでしょう。あなたは今何にこだわって悩んでいますか。重大なことに思えることも、目のつけどころを変えて見て下さい。天を仰いで、青空を、夜空の星を見て下さい。神様の力とわざに比べるとき、あなたの問題も消えていきます。主のゆるしがなければ何事も起こらないのです。(KE)

人はいつまでも世にあるかのように思います

12月23日

「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。」詩篇39:4

この世にあって生きる命はいつまでもつづくわけではありません。必ず、終わる時がきます。しかし、その時がいつであるか分からないのです。そのために人はいつまでも世にあるかのように思います。いつ、その時が来ようとも、心穏やかに望みを持ちつつ主の許へ帰れるように、日々、備えようではありませんか。(KE)

神様は一人一人、その人の量りに従って取り扱われます

12月22日

「多く与えられた者からは多く求められ、多く任された者からは更に多く要求されるのである。」ルカ12:48

人は全て「平等」だと言います。またそれが正義だと思われますが、必ずしもそうではありません。むしろ、一律に同じ扱いをするのは「悪平等」です。神様は一人一人、その人の量りに従って取り扱われます。神様はあなたに期待するところが多ければ多いほど、求められることも大きくなります。今日も主はあなたに何を求められますか。期待しておられることがあります。(KE)