神様の裁きは正しく、真実ですから、信頼して裏切られません

8月22日

「だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。」ローマ12:17

 人は自分に悪をなす者に怒りをもって報復しようとします。また、世間ではそれを“よし”とします。その結果、悪の応酬は限りなく続きます。復讐しようとする者は自分自身を正しい(義)とするからです。義なる方は神様だけであって、すべてのことを裁かれるのです。また、この方の裁きは正しく、真実ですから、信頼して裏切られません。神様に信頼する時、すべての人に寛容になることが出来ます。(KE)

わたしたちに求められるのは、報いを望まないことです

8月21日

「自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でさえ、自分を愛してくれる者を愛している。」ルカ6:32

 贈り物をもらうと、それに見合った“お返し”をすることが日本の習慣にあります。この範囲に留まるかぎり、イエス様の標準に達することができません。主がわたしたちに求められるのは、受ける以上のこと、また報いを望まないことです。なぜなら、主はすでにあなたのために、命まで捨てて下さったのですから。それに見合うお返しは到底できません。(KE)

あなたの語る言葉と心がちぐはぐになると偽善者になります

8月20日

「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。それ以上に出ることは、悪から来るのである。」マタイ5:37

 真実とはあなたの語る言葉と心が一致することです。これがちぐはぐになると偽善者になり、また偽悪者ともなります。真実になり得ないのは、損得利害、世のしがらみ、自分の欲得に迷わされ、「しかり」を「しかり」と言えず、また「否」を「否」と言えないからです。自分の心に正直になり、真実に生きようではありませんか。(KE)

悪とは神様を認めず、自分の欲望に生きることです

8月19日

「善を求めよ、悪を求めるな。そうすればあなたがたは生きることができる。またあなたがたが言うように、万軍の神、主はあなたがたと共におられる。」 アモス5:14

 善とは人が考える道徳的な善行、慈善などではなく、神様の御心を知り、それに従うことです。反対に、悪とは神様を認めず、自分の欲望に生きることです。今日、あなたがなすわざ、置かれた境遇にあって、祈りつつ、神様のみ心を確信して生きること。これが神様と共に生きる生活です。(KE)

祈りつつも、心のどこかで疑っています

8月18日

「そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。」マルコ11:24

 神様を信じて祈るとき、心に疑わないで祈ることが大切です。しかも、信じ続けることがさらに大切です。祈りつつも、心のどこかで疑っています。また途中で信じることを止めてしまいます。そのため中途半端になります。かなえられたと、どこまでも、とことん信じ続けようではありませんか。時が来れば、具体化されます。(KE)

自分を厳しく見ていなければ浮き上がった存在になってしまいます

8月17日

「ひとりびとり、自分の行いを検討してみるがよい。そうすれば、自分だけには誇ることができても、ほかの人には誇れなくなるであろう。」ガラテヤ6:4

 “傍目八目”と言われるように、当事者である自分を客観的に見ることが難しいものです。それだけに、意識して自分を厳しく見ていなければ浮き上がった存在になってしまいます。神様の目に自分がどのようにうつっているか、この視線を自分に向けておきたいものです。そうでなければ、独りよがりの自己満足になります。(KE)

なんでも知ってもらいたいと言えるのは、相手を深く信頼しているからです

8月16日

「神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。」詩篇139:23

 親しい関係になると、相手に自分を知ってもらいたいと願います。しかも、ありのままの自分を。隠し事を持っていては親密な関係にはなり得ないからです。神様とあなたとの関係はどんな関係でしょうか。なんでも知ってもらいたいと言えるのは、相手を深く信頼しているからです。神様との堅い信頼を築こうではありませんか。(KE)

それを受け止める人の心が問題なのです

8月15日

「あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする。熱望するが手に入れることができない。そこで争い戦う。」ヤコブ4:2

 最近の世情を見ると、いとも簡単に人を殺す事件があまりに多くなっていることに驚きます。すべての悪は人の心から生まれてきます。物事自体が悪の力をもつのではなく、それを受け止める人の心が問題なのです。自分の心を良き思いにいつも満たすことが出来ればどんなに幸いでしょうか。あなたの心が神様の平安と望み、愛と忍耐に満たされ、争うことがないように祈りましょう。(KE)

神様はあなたのために最善な事をしようとしておられることを信じて全てのことを感謝しましょう

8月14日

「きょうは野にあって、あすは炉に投げ入れられる草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。」ルカ12:28

 あなたは今なにを思い煩っていますか。健康のこと、仕事のこと、老後のこと、家族のことでしょうか。神様はあなたのために最善な事をしようとしておられます。なぜなら、独り子をすら惜しまないほど愛しているからです。それを信じて全てのことを感謝しましょう。思い煩いに満ちるとき、野の花、空の鳥を見て下さい。(KE)

始まりである神様を認めざるを得ません

8月13日

「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。」伝道12:1

 私は、自分がこの瞬間生きていることを考えると、不思議な気がします。いつもは当たり前のこととして、そんなことを考えもしません。一体、自分は何によって、何ゆえに“ある”のか、それを考えると、結局すべての根源であり、始まりである神様を認めざるを得ません。自分が造られた存在であることは創造者である神様の存在を否定できないのです。私たちは今日も造り主の意図と意志によって導かれています。(KE)