5月8日
「主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。」詩篇34:5
神様は光のような方であると言われています。光には陰とか曇りなどはありません。神様に心を向けるとき、神様の光が心を照らし、内なる汚れや曇り、陰になっているところなどを探られます。しかし、それによって私たちを清めて下さるのです。神様の光にいつも照らされているとき、誰に対しても恥じたり、後ろ指を指されるようなことはありません。主よ、今日もあなたの光をてらして、心を清めてくださいと求めましょう。(KE)