その現実の中に主が働いておられると信じ続けることです

3月3日

「主は正義と公平とを愛される。地は主のいつくしみで満ちている。」詩篇33:5

 現実の世界を見ると、この言葉に疑いを抱かざるを得ません。どこに「正義と公平」が、「いつくしみ」があるでしょうか。確かに、見える状況や境遇はその通りですが、神様を信じるとは、まさにその現実の中に主が働いておられると信じ続けることです。主のわざの結果は、今見ることができなくても、やがてあきらかにされます。それを先取りして、「いつくしみ」が満ちていると確信するのです。(KE)

神様は測り知れないご配慮を持ってその中を通しておられるのです

3月2日

「苦しみにあったことは、わたしに良い事です。これによってわたしはあなたのおきてを学ぶことができました。」詩篇119:71

 苦しみや悩み、困難に出会うことはイヤなことです。しかし、現実には避けて通ることができません。一体、なぜそのような艱難を受けるのでしょうか。無意味で、無駄で、役に立たない時間を過ごすように思われますが決してそうではありません。神様は測り知れないご配慮を持ってその中を通しておられるのです。やがて、良かったと言えるように、神様は導かれます。そう信じるのが信仰です。(KE)

十字架のゆえに、あなたは今日赦されて生かされています

3月1日

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネ3:16

 「この世」とはあなたのことです。神様は御子イエス様をあなたの罪の代償としてベツレヘムの馬小屋に生まれさせたのです。イエス様をあなたの救い主、主であると信じるとき、永遠の命に生きることができます。十字架のゆえに、あなたは今日赦されて生かされています。御子の命が注がれた尊い存在である自分を感謝しましょう。(KE)

どのような困難にも負けないで、信仰に生きる生涯をまっとうしてください

2月28日

「もし最初の確信を、最後までしっかりと持ち続けるならば、わたしたちはキリストにあずかる者となるのである。」ヘブル3:14

 人生に卒業や定年はありません。生きている限り続くものです。同様に、神様を信じて生きる信仰生活も死ぬまで続くものですし、また続けなければ価値がありません。生涯を通して、一つの生き方を貫くことは容易ではありませんが、その結果は測り知れない祝福に満ちたものです。どのような困難にも負けないで、信仰に生きる生涯をまっとうしてください。永遠の命を獲得することができます。(KE)

聖書の言葉を通して照らしだされる道を、揺るがず、惑わされず歩き続けてください

2月27日

「こういうわけだから、わたしたちは聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならない。そうでないと、おし流されてしまう。」ヘブル2:1

 日々を生きるのは道を歩くようなものです。目的地に向かって、確かなコースをしっかり保って行かなければ失敗します。世には様々な教えがあり、流行があって惑わされやすいものです。聖書の言葉を通して照らしだされる道を、揺るがず、惑わされず歩き続けてください。そのために、心にしっかりとみ言葉をおいて、それを信じて、頑なに守るほかありません。(KE)

主はあなたがどんな試練にあっても、それをよく知って下さいます

2月26日

「主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試錬の中にある者たちを助けることができるのである。」ヘブル2:18

 “同病相憐れむ”という言葉がありますが、たしかに同じ苦しみを受ける者はお互いに理解することができます。イエス様もあなたと同じ人となり、生きる悩みを受けてくださいました。それゆえに、主はあなたがどんな試練にあっても、それをよく知って下さいます。主はあなたのわずかな一言ですべてを知り、憐れんで助けてくださいます。知って下さる方がいるのは心強いことです。感謝。(KE)

何をしても解決を得ることができないときに大切な事は、神様に立ち返り信頼することです

2月25日

「あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る。」イザヤ30:15

 問題や困難に遭うとき、人はうろたえ、焦り、落ち着きを失います。何をしても解決を得ることができません。そのようなときに大切な事、それは全ての事の根源であり、統べ治めておられる神様に立ち返り、信頼することです。しかし、私たちはこの事を好まず、なんとか自分で解決しようとしますが、結局万策尽きてしまいます。まず、主に立ち返り、しっかり堅く、主に信頼して、勝利を得て下さい。(KE)

必要としている人に分け与えることも、同様に大切なことです

2月24日

「あなたの手に善をなす力があるならば、これをなすべき人になすことをさし控えてはならない。」箴言3:27

 私たちの持っているものは全て神様から与えられたものです。知恵も力も、健康も家族も。ですから、それらを自分のためだけに貯え、用いることは神様のご目的ではありません。勿論、自らの必要を満たすことも大切ですが、そればかりにとどまらず、必要としている人に分け与えることも、同様に大切なことです。不足することがあれば、神様に求めることができます。主はあなたの必要を満たしてくださいます。(KE)

口の言葉を賢く治めることができれば言うことなしです

2月23日

「わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御することのできる完全な人である。」ヤコブ3:2

 言葉の上での過ちほど、やっかいなものはありません。出した言葉をもとに戻すことができないからです。口の言葉を賢く治めることができれば言うことなしです。そのためには心を神様の思いにいつも満たしておくことです。「語るにおそく」とも言われています。その場の雰囲気や、感情にまかせて、言いすぎることのないように、心を主に向けてください。(KE)

神様を信じて喜べば、神様も喜んでくださいます

2月22日

「あなたはいつくしみある者には、いつくしみある者となり、…ひがんだ者には、ひがんだ者となられます。」詩篇18:25-26

 神様はまるで鏡の中の自分の姿のようです。鏡に向かって自分が笑えば、鏡に映っている自分も笑います。しかめっ面をすれば、鏡の自分も同じです。そのように、神様を信じて喜べば、神様も喜んでくださいます。また喜びを増し加え溢れさせてくださいます。まず、あなたが神様に向かって、最初の一歩を踏み出してください。主は必ず応えてくださいます。(KE)